近年建設数が上がってい狭小住宅|快適な空間を作るコツを伝授

狭い家を広く見せる

家

アイディアと間取り

通常の家に比べて極端に狭く小さい土地に建てられた家を、狭小住宅と呼びます。狭小住宅は、土地の安さや税金の安さなどが大きなメリットとして挙げられ、なるべく安く家を建てたい、という人におすすめな住宅タイプです。坪数が少ないため、駅近や南向き、角地などの人気の好条件でも、通常に比べてかなり安く家を建てることが出来ます。家の広さよりも立地条件を優先したい、という人にもおすすめです。そして、狭小住宅を建てる際に、何よりも大事なのは間取りです。ただでさえ狭い空間は、間取りを工夫して設計し、出来るだけ広く見せるということが大切です。そのために大切なのが、動線の確認です。動線は、歯磨きや料理などの日常生活をするうえで通る場所やそのときの動きのことを指します。例えば、朝起きてトイレに行き、顔を尾洗い、ご飯を食べる、という動線を考えた場合、寝室からトイレ、洗面台、キッチン、という流れがスムーズに行くような間取りにすることが大切です。そして、もう一つ大切なことが収納スペースです。狭小住宅では、クローゼットなどの大型収納のスペースを十分に確保することが難しくなります。そのため、土間の下や屋根裏などを上手く利用することがおすすめです。死角になりがちな部分に扉を付け収納として活用することで、狭くてもすっきりとした家に見せることが出来ます。このように、狭い狭小住宅でもアイディア次第で素敵な家にすることは可能です。